「禁止令」から何が読み取れるか?
例えば不登校、引きこもりの原因は?「所属するな」「親しくするな」
「仲間になるな」「近ずくな」等
不登校の親は、人間関係が下手です。
結果、「人とは仲良くしてはいけない」
というメッセージを子供が受け取り、
それが定着した結果です。
摂食障害の場合は?
まず結果(逃避口)から見ると
「自傷行為」
「完璧にせよ」「満足させよ」
「努力しろ」「強くなれ」という親からの要請に耐えられなくて逃避の形が、
自分をいじめる
「摂食障害」となって反応したという事が考えられます。
⇒禁止令の逃避口
救う方法は!
「努力しなくても自由でいいよ!」
「親の要求からは離れましょう!」ということです。
「存在するな 」
(最も厳しい禁止令)
乳幼児期の最もストロークが欲しいときに養育者から得られなかった り、
養育者の不安や戸惑いからくる言動から嫌われていると感じたり、
何気ない会話から感じ取ったメッセージをもとに、子どもは
「生まれ こない方が良かったんだ」
「存在しない方がいいんだ」と解釈、
あえて生きにくい道を選んだり自分の存在を認めてもらう為に
「必死
に何でもやろう」と、幼児決断をする。
成人しても、無意識のうちに
「どうしたら自分の存在価値を周囲に 認めてもらえるか」を考え
あえてリスクが高い事に挑戦する。
※母親が「宗教関係」の場合
事例:成功するしないにかかわらず、がむしゃらに
会社を作りつづける。
母親の口癖は
「息子はいつ成功するでしょうか?」
⇒禁止令と摂食障害のかかわり事例