スマホは上の三のマークでメニューが観れます。
人生脚本書換えの一例
直接このページに来られた人は、
前提として
⇒自分の人生を生きていない人を参照してください。
相談者から話を引き出す方法。
(ナラティブ)
ナラティブ・セラピーの特徴
「物語(ナラティブ)」への着目
人は自分の経験に意味を与えるためにストーリー(ナラティブ)を語りますが、これが
「失敗ばかりの人生だ」といった否定的なもの
(ドミナント・ストーリー)になると、生きづらさを感じます。
「外在化」の技法
「私はダメな人間だ」と自分を責めるのではなく、問題を自分から切り離し、
「怒りが私を支配している」のように、問題が外部にあるものとして扱います。
これにより、問題の支配力を弱めます。
問題は「物語」の中にある
「人間が問題なのではない、問題が問題なのである」という理念のもと、その人自身に
問題があるのではなく、自分が描いた人生の描き方(物語)に問題があると考えます。
客観的な事実よりも、個々人が経験した
「主観的な意味付け」を尊重します。
クライエントが「人生の専門家」
カウンセラーは指導者ではなく、クライエント自身の物語を一緒に探求する「協働」の
姿勢を大切にします。
手法とプロセス
語りを聴く
クライエントが抱える「問題の物語」を丁寧に傾聴する。
外在化する: 問題に名前を付けたり、外側のものとして会話する。
ユニークな結果の探索: 問題の影響を受けなかった時、または問題に抗った時の経験(
ユニークアウトカム)を探す。
物語を書き換える: ユニークな結果を基に、より豊かな「新たな物語(オルタナティブ
・ストーリー)」を一緒に創り上げる。
自分視点で思い込みのストーリー
(内在化)に支配されてる状態を客観視する過程で
他人視点(外在化)で見ると解決策ができるという手法です。
特に「被支援者がこだわっている
大きな物語:ドミナント・ストーリー
そのなかで、注意深く聞いていると、例外に思えるような語りも出てくる。
この「例外の物語」
(ユニークアウトカム)
エピソード等を逃さず、引き出して。
①客観的な視点で質問をする
②違った視点で考え直す
(問題を捉えなおす)
③問題が解きほぐされ
それを強化(理論的なバックアップ)して力強い物語
解決案=代替案:オルタナティブ(物語)にする。
相談者が問題を乗り越える力を発揮できるようになる。
結果的に、最初に問題とされていたものが問題ではなかったことに気づき
解消に向かって動き出しやすくなる。
