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ナラティブアプローチ

人生脚本書換えの一例

直接このページに来られた人は、

前提として

自分の人生を生きていない人を参照してください。

 

相談者から話を引き出す方法。

ナラティブ

 ナラティブ・セラピーの特徴

「物語(ナラティブ)」への着目

人は自分の経験に意味を与えるためにストーリー(ナラティブ)を語りますが、これが

「失敗ばかりの人生だ」といった否定的なもの

(ドミナント・ストーリー)になると、生きづらさを感じます。

 

「外在化」の技法

「私はダメな人間だ」と自分を責めるのではなく、問題を自分から切り離し、

「怒りが私を支配している」のように、問題が外部にあるものとして扱います。

これにより、問題の支配力を弱めます。

問題は「物語」の中にある

「人間が問題なのではない、問題が問題なのである」という理念のもと、その人自身に

問題があるのではなく、自分が描いた人生の描き方(物語)に問題があると考えます。

 

客観的な事実よりも、個々人が経験した

「主観的な意味付け」を尊重します。

クライエントが「人生の専門家」

カウンセラーは指導者ではなく、クライエント自身の物語を一緒に探求する「協働」の

姿勢を大切にします。 

 

手法とプロセス

語りを聴く

クライエントが抱える「問題の物語」を丁寧に傾聴する。

外在化する: 問題に名前を付けたり、外側のものとして会話する。

ユニークな結果の探索: 問題の影響を受けなかった時、または問題に抗った時の経験(

ユニークアウトカム)を探す。

物語を書き換える: ユニークな結果を基に、より豊かな「新たな物語(オルタナティブ

・ストーリー)」を一緒に創り上げる。 

自分視点で思い込みのストーリー

内在化)に支配されてる状態を客観視する過程で

他人視点(外在化)で見ると解決策ができるという手法です。

 

特に「被支援者がこだわっている

大きな物語:ドミナント・ストーリー

そのなかで、注意深く聞いていると、例外に思えるような語りも出てくる。
この「例外の物語」

ユニークアウトカム

エピソード等を逃さず、引き出して。

 

客観的な視点で質問をする

違った視点で考え直

 (問題を捉えなおす)

問題が解きほぐされ

 

それを強化(理論的なバックアップ)して力強い物語

解決案=代替案オルタナティブ物語)にする。

相談者が問題を乗り越える力を発揮できるようになる。
結果的に、最初に問題とされていたものが問題ではなかったことに気づき

解消に向かって動き出しやすくなる。

 

脚本「勝者と敗者」