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現在のカウンセリング講座の中身は実践には役立ちません!
2000年以降「心理カウンセリング技術」では対応できません。
専門の大学院教授が言ったことです。
これが問題です。
この現実を知ることが肝心です。
ですが、この実態を多くの人は信じません。
詳しく書いていますので参考にしてください。
大学が教えている各種の「何々心理学」を勉強する事ではありません
結論は、相談者(クライアントといっています)の心理状態、性格、行動、さらに家族関係を瞬時に把握すること、対面方法、問題解決の方法を知っていることですが...
現在の心理学に頼る方法では対処できません。
いかに大学院で学ぼうと、代わりません。後述
病気の知識に詳しくなるだけです。一般には病気は扱いません。
金額にして1,000万円ですか?これだけ掛けてもです。
国家資格の公認心理士は「心の病気」しか扱いません。
心理カウンセラーや同じく国家資格である
⇒「キャリヤーコンサルタント」は、実力が伴いません。
いずれも単に資格だけ取っただけでは役に立ちません。
なぜなら、「教科書的知識」のみで安住しているからです。
理論は教えますが表面のみで形式的な中身です。
その理論が役に立つかどうかも、疑問です。
役に立たない理論は教えないだろうというのは素人判断です。
どう役立てるかはまでは勿論教えません。
こういう人たちは、資格関連以外の勉強はしません。興味も持ちません。
「資格=実力」と錯覚しているからです。
資格志向の人たちの本質は、資格を取るという手続きさえすればよいものという実践からかけ離れた錯覚を持っています。
相談者がかかえている悩みは生の切実なこ事です。
カウンセリングの理論では対応できません。
傾聴法さえできればできるという前提が、この業界の錯覚です。
資格の内容が実践に役立つかどうかは講座の主催者も関心がありません。
何故なら「資格商売」だから!
資格を取ったという事は単に出発点に立っただけです。
稼げるか人の役に立つか否かは、別次元です。
資格を取っても、世の中に出るためには、ビジネス感覚が必要です。
ビジネス講座を受けたなら問題ないだろうというのも素人判断!
如何に感激しようとも...
これからの社会の人々の悩みに速効性があるのは
「占い」プラス「心理技術」プラス「実践知識」プラス
「コンサルティング技術」です。
占いが必要なのは、カウンセリングには相談者の評価尺度がないからです。
心理テストくらいでは一部のことしかわかりません。
⇒詳しくは「心理カウンセリング講座の実態」
的確な占いなら、相談者について、知りたいことが即わかります。
占いについては、⇒「カウンセリングと占いの違い」
◆占いの受講者でカウンセリングに興味のある人は勉強法のアドバイスをするコースを作りました。問い合わせ欄よりおしらせください。
スマホでリンク先につなながらない時は「占いの花束」→「失敗しない占いの選び方」
このサイトでは70項目書いています。
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