鑑定の結果を説得力を持って伝える方法は、利害抜きで対面で説得した経験をいくつか持つ事、
この経験を持つ人は人の為を思う気持ちのある人、そうでない場合はこの経験を持てません。
本では勉強できません。
この経験通して何が説得力を持つ要因か、相手が何に拒否反応を示すかなどを自然に体得できます。
この経験はメール鑑定でも役に立ちます。
静かな環境よりも雑音など邪魔が入る方が効果が上がります。
静かな個室よりもティルームなどの方が効果があるというのは面白いことです。
かえって双方に集中力が増すという事です。
カウンセリング協会の応接セットでは効果がありません。
ホテルのロビーを使う人がいますがこれも同じです。
小さな丸いテーブルの手の届く範囲、接近距離で向かい合いあうのがベストです。