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心理カウンセリングの限界②

心理カウンセラーが観れないこと!

占いではすぐわかること

カウンセリングでは30%解決できないことがある(前述)

と言われています。

ただし「スゴ腕占い師」なら解決できると大学院講師が話していました。

 

カウンセリングでは以下の方法で時間をかけてアセスメントをしていきます。

速断ではわかりません。

あくまでも正規にはという事で、実際の現場では行われていません。

大学などの時間をかけることに協力してくれる場合のみです。

相談者は、間延びして、心的に浪費します。

こういう方法に価値を抱いている業界という事です。

大学では、同じ学問でも学閥があり、自由に勉強はできません。

まして「占いなど」という低評価をしますが、嫉妬心も持っています。

ユングもマーフィーも関心を持ちました。

多くのカウンセラーは、

この技術も時間もなく、やりません。

カウンセリング講座では、教えません。

心理カウンセリングの評価法

行動観察法:

クライエントの行動を観察して分析する最も基本的な情報収集方法。

面痴去

悩みの背後にある要因を積極的に話しかけながら聞き出す方法。

心理テスト法

紙や道具を用いて、クライエントの内面をデータとして測定する方法。

質問紙法

質問がいくつか書かれた用紙に記入回答してもらい、それを査定する最も簡単なアセスメント方法。

投影法

思うことや感じたことを自由に回答してもらい、その答えを査定する方法。

作業法

作業効率を単純作業から計測し、クライエントの性格や情緒を判定する方法。

 

こういう方法に頼らざるをえない、からです。

これが心理学の世界観です。

他に方法があることも知らず。

私の場合は99%1回で即解決です。

よく稼ぐカウンセリング商法では、初めからリピートに組み込み

高額のセットで売っています。

オーバーなことを書いているわけではありません、事実です。

親子面接とか親子でカウンセリングを受けるという方法もありますが、

4年も受けて効果なし!という例もあります。

それを私は1回で解決しました。

対面カウンセリングでは、遠距離にいる者は見れません。

祖母、祖父までは引っ張り出せないし、亡くなった人の影響は当事者の見解では不確かです。

占いの場合は、関係なく即座に見れます。

 

心理学の性格分類は、古典となり、とん挫したままです。

占いでは1分半でわかリます!

※ただし、占いの種類によります。

巷の占法ではわかりません。

  

カウンセリングでは絶対にわかりません。

 事例は別ページ参照占いで観れること)

その場の方向性のみです。

タイプ別に細かくわかります。

これだけではありません。

不鮮明にしてあります。提供教材に詳しく載せています。